■ 導入前の課題
「正直、いつ事故が起きてもおかしくないと思っていました」
不動産業は、
- 顧客の個人情報
- 契約書データ
- 送金情報
など、重要な情報を日常的に扱っています。
ただ実際の運用は、
- メールでのやり取りが中心
- 添付ファイルの送受信が多い
- 社員ごとにやり方がバラバラ
「これ、本当に安全なのか?」
という不安はずっとありました。
■ きっかけ
「不動産業はフィッシングに弱いと聞いて焦った」
特に怖かったのは、
👉「なりすましメール」
です。
- 送金先変更の偽メール
- 契約書の偽リンク
- 顧客を装った問い合わせ
もし社員が1人でも引っかかれば、
大きなトラブルになる可能性があると感じました。
■ 導入理由
「これは現場に合っていると思った」
これまでの対策は、
- ルールを作る
- 注意喚起する
くらいしかできていませんでした。
ただCSJは、
👉「週15分で全員が学ぶ」
という形だったので、
- 無理なく続けられる
- 現場に負担が少ない
- 全社員に浸透する
と感じ、導入を決めました。
■ 導入後の変化
「社員の“違和感に気づく力”が上がりました」
一番大きな変化は、
👉 怪しいと感じる感覚が育ったこと
です。
- 「このメールおかしくないですか?」と相談が増えた
- リンクをすぐ開かなくなった
- 添付ファイルの扱いが慎重になった
以前は“無意識”でやっていた行動が、
今は
👉 一度立ち止まる習慣
に変わりました。
■ 実際にヒヤッとした場面
「危なかったメールに気づけた」
導入後に、
- 取引先を装ったメール
- 不自然なURL付きの連絡
が来たことがありましたが、
社員がすぐに「怪しい」と気づき、
社内で共有して防ぐことができました。
👉 以前なら普通に開いていたと思います
■ 特に良かった点
① 現場に負担がない
短時間なので、営業中でも無理なく参加できる
② 全員の意識が揃う
店舗・営業・事務でバラバラだった意識が統一された
③ すぐ相談できる
迷ったときにすぐ聞ける安心感がある
■ 導入していなかったら
正直に言うと、
👉「いつか事故を起こしていたと思います」
特に不動産は、
- 金額が大きい
- 信用が重要
なので、
一度のミスが致命的になると感じています。
■ 他の不動産会社の方へ
「不動産業は“人のミス”が一番危ない」
システムよりも、
👉 社員の判断ミスが一番のリスク
だと思います。
そしてそれは、
👉 習慣でしか防げない
と実感しています。
■ 最後に
「月3万円でこの安心感なら安いと思います」
今は、
- 社員が自分で気づく
- 社内で共有される
- 防ぐ流れができている
状態になっています。
👉 “守れている実感”があるのが一番大きいです